労働には戻らない

【中高年からの起業】努力根性で頑張るのを辞めて、健康的なノマドワーカーへ

りくゆと【独りひっそりビジネス6年目】

独りひっそりネットビジネス6年目の40代です。メンターとひまわりさんのお二方との奇跡的なご縁と繋がりました。ひまわりさんのアファメーション『アルファソート』で、人間関係・健康面・経済面の悩みや不安が解消しました。現在、独りで家でひっそりと稼ぎ続けられる事に心から感謝しています。あなたも希望を持ち続け、光の道に導かれることを祈っています。

 

あなたは毎日、目を使い過ぎていませんか?

気づいていないだけで、目はあなたに異常を訴えているかもしれませんよ。

 

以前勤めていた職場では、事務職3人で朝から夕方までの8時間ほどパソコン作業でした。

しかし、その環境が一気に変わることとなりました。

長年勤めていた方が人間関係でうつ状態になり、会社を辞める決断をされたのです。

 

そうなると…誰がその方の仕事を引き継ぐ?

会社の上の方から、残った先輩事務員さんと私の2人で行うように言われました。

 

さらにパソコン作業が倍増しました。

ただでさえ抱えている仕事量は多いので、1日で出来る業務も限界がありました。

 

それでも会社の上層部の判断は、「2人体制でやれ!頑張れ!出来るだろ!」でした。

 

残ったもう1人の事務員さんは「頑張ります」と

言いましたが、私はその言葉だけは言いませんでした。

 

違和感でしかないんですよね…

『頑張る』という言葉に…。

 

そんなある朝、私は起きて顔を洗って鏡を見ると異変に気づきました。

右の下まぶたがピクピクとけいれんしていたのです。

その日から毎日ずっとまぶたはけいれんしている状態でした。

 

確実に仕事でパソコンなどの作業が増えて、目を酷使しているのは明らかだったのです。

 

当時は、雇われていた状態でしたので、上からの指示に従うしかありませんでした。

正直なところツライな…と感じ始めていました。

年齢とともに、目が疲れやすくなっているのも明らかでした。

 

メンターである松田さんは、「パソコン作業は1日

2時間以内にしましょう」と何度もおっしゃっています。

 

私は、すでに1日のパソコンの作業量も超えていました。

ドライアイもあり、目の疲れも取れない日々でした。

老眼もそろそろ来るのかな?という年齢が現実的になっていました。

 

「メンターとひまわりさんからの学びの時間を大切にしよう。」と

気持ちを切り替えて、日々学び続け、静かに流れに任せていました。

 

今も、リラックスできる音楽を聞いたり、瞑想をしてみたりと自分を癒す時間を作っています。

特に、ひまわりさんの周波数『アルファソート』は、高次元につながりやすいです。

 

今では、独りひっそりネットビジネスで、稼ぎ続ける力を積み上げられるようになりました。

メンターの松田悠玄さんと、マスターのひまわりさんのおかげです。

出会えていなかったら、今も目を酷使していたでしょう。

御二方との出会いは、神様からのギフトだと感謝しています。

 

もし、あなたが目を酷使しているのなら、パソコンは1日2時間以内

終わらせられるような働き方に変えていくことをおすすめします。

 

老化とともに、目の衰えも避けては通れません。

あなた自身の身体を大切にして生きましょう。

今のうちに、学びを始めておくのです。

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