風の時代という時流に乗った働き方で
私、りくゆとはライトコピーライターとして
毎日ゆるくらくに家で働いています。
会社に雇われて働くのに、
何でもかんでも『資格取れば安心』
とか思い込んでいるのは誰ですか？
はい、過去の私でした。
高校卒業して、一般事務で就職し、
会社が使っている独自の端末に入力や
電話応対・来客対応・お茶だしの日々でした。
何年も何年も…同じことの繰り返しで、
スキルは上がっても、昇給はありませんでした。
しかし、そこに疑問を感じたのです。
『やりがい搾取じゃないか？』
『資格を取れば、その分手当がつくかも！』
そして、私は経理の資格取るために
会社を退職して、そこから半年間職業訓練に通い、
ひたすら努力根性で勉強しすぎて一度倒れました。
そんな昭和のど根性という考えで
資格なんて取るもんじゃないですよ。
簿記の資格を取り、経理事務として
転職したものの、これこそ罠だった事を
あとになって気づきましたから…。
資格取って転職しても、都合よく扱われるだけ
地元の家族経営の経理事務の応募者は、
私も含めて10人ほどあったそうです。
かなりスキルがあり、即戦力になる方も
応募者のなかにいらっしゃったそうですが
経理の実務経験がない私が採用されました。
当時は「頑張れば報われる」と
本気で考えていました。
即戦力にはならなくても、
１日でも早く覚えてスキルを
上げていこうと取り組むはずでした。
しかし、実際のところ
役員からのセクハラとパワハラが
毎日のように行われたのです。
出勤して、上司に挨拶をしても返されず、
そのままなぜか延々と２〜３時間
立ちっぱなしで説教が始まります。
内容も私が全く知らないことで…です。
そして、こう言うのです。
「そうそう、昨日の帰りに指示してた
データ資料は出来あがってるの？」
何も出来ない数時間のうちに
出来たはずの仕事ができなかったのです。
そして、今度は『無能だ！何してたの？』
と、お説教が続くことがよくありました。
このような環境の中で、がまんし続けました。
パワハラはどんどんエスカレートです。
プライベートな事にまで介入し始めました。
上司は、自分の思いどおりに操り始め、
思うようにことが進まない時には
人格否定は毎日のように続きました。
私は限界をむかえ、
心療内科に通うこととなりました。
結局、精神薬を何種類も飲みながら、
泣きながら出勤していました。
ある日、いつものように
上司から呼ばれて席に向かいました。
すると、なぜ私を採用したのかを話し始めたのです。
「未経験の方が扱いやすいから、あなたを採用したのよ。
ベテランの人も応募来たけど、扱いにくいのよね。
必要以上に首を突っ込んで聞いてくるから。」
この言葉を聞いたときに、強く感じました。
『資格なんて取っても、結局都合よく扱われる』
自分の心・精神を完全に崩壊するまで
ここにいてはいけないと自分自身が答えを出しました。
それから間もなく、この職場を退職しました。
がまんを解放するまで、４年という年月…
１４６０日という日数かかりました。
独りで働く最強最善の働き方『独りひっそりネットビジネス』
私たちはロボットじゃありません。
経営者から都合よく扱われる人形じゃありません。
人が幸福に生きる権利はあるのです。
私は、『独り』にこだわって働くと固く誓い、
ずっとイメージし続けて情報が引き寄せられました。
『独りひっそりビジネス』のメンター
松田悠玄さんとの出会いにつながりました。
YouTube動画がある日ピョコンと表示されたのです。
メンターから放たれるオーラは
他の配信者とは『異色』そのものでした。
今だからハッキリわかりますが『愛』そのものです。
それは、メンターのお師匠様でおられる
ひまわりさんという偉大なるお方の波動を
そのまま受け継がれていらっしゃるのです。
『独り』にこだわる働き方を提案してくださる
松田悠玄さんをメンターと仰ぎ、学びを継続しています。
そして、メンターが直々に学びを授かっておられる
『ひまわりさんの教え』をご提供くださっていますので、
毎月必ず自己投資を行い、繰り返し学んでいます。
現在は、さらにありがたいことに
愛と調和が溢れる、ひまわりさんの周波数
『アルファソート』で潜在意識の奥深く
魂レベルに刷り込み続けている日々です。
おかげさまで、独りで働くという現実を
引き寄せることが出来ました。
メンターの松田悠玄さんと
マスターのひまわりさんには
感謝しかありません。
独りで家でパソコン１台で働き、
健康第一で、お金の問題もなく、
日常に感謝しながら生かされている事が
真実であり、自然な事だったのです。
今は、風の時代です。
時代に乗った働き方に移行する時に、
資格はまったく必要なかったのです。
メンターの松田悠玄さん、
マスターのひまわりさん
お救いくださり心から感謝致します。
