労働には戻らない

会社員の頃から20年以上精神病!メンヘラの私に起きた、メンターとの奇跡的な出会い

りくゆと【独りひっそりビジネス6年目】

独りひっそりネットビジネス6年目の40代です。メンターとひまわりさんのお二方との奇跡的なご縁と繋がりました。ひまわりさんのアファメーション『アルファソート』で、人間関係・健康面・経済面の悩みや不安が解消しました。現在、独りで家でひっそりと稼ぎ続けられる事に心から感謝しています。あなたも希望を持ち続け、光の道に導かれることを祈っています。

私は、高校を卒業して、正社員で働き始めました。

製造工場の一般事務員としてです。

 

『人が多すぎる!』

 

元々、人間関係に悩まされてきた私にとって、地獄でした。

 

それからすぐに、パニック障害を発症しました。

やっぱり、雇われての仕事は続かないと感じました。

 

心臓は、「バクバクバクバク!」と、おさまりません。

目はグルグルとまわり始めます。

 

「今、吸ってる?吐いてる?止めてる?」

息のしかたも分からなくなります。

そうしたら、過呼吸で倒れました。

 

ひどい時は、からだ全体が固まりました。

まるで、岩みたいにです。

 

心臓は、潰される感じです。

鷲掴みにされ、ぞうきんしぼりされている痛みです。

 

このパニック障害の発作は、長く続きました。

20代の頃から、約20年ほどです。

 

メンターと出会わなかったら、私は生きる力を完全に無くしていました。

パニック障害などの精神疾患でも向いてる仕事は、人と関わらない『独り』の分野

生まれてから、独りが大好きでした。

学校生活も、友達という枠組みがめんどうでした。

 

会社に働きに行くということは、まさに地獄でした。

上司、先輩に対する接し方も、挙動不審でした。

 

いつの間にか、『変なやつ』と思われていました。

女性の中では、陰口が毎日聞こえて苦しかったです。

 

ホッとできたのは、昼休みの1時間でした。

ひとり、車で会社を離れて、近くの木陰で昼食をとる。

これが、最幸のひとときでした。

 

しかし、ずっと勤めていると息苦しくなっていました。

  • 誰か(女性)の誕生日には、ケーキ代の徴収
  • バレンタインには、男性社員一人ずつのチョコ代徴収
  • 休日なのに、飲み会・BBQなどのイベント強制参加

次から次へと、無駄な出費は続きました。

そして、同調圧力の波です。

 

これは、転職を繰り返しても変わりませんでした。

さらに、パワハラ・セクハラ・モラハラと、ひどくなっていったのです。

私の精神状態は、何度もおかしくなりました。

 

救急車で、何度運ばれたことか…

 

『また何か起こるんじゃないか』と、不安が大きくなっていきました。

それが、どんどんパニック障害の再発を増やしていったのです。

 

「私、会社に働きに行くのは無理だ…」

もう雇われること自体が、怖くなりました。

 

パニック障害でも向いてる仕事は、独りの分野しかないと思いました。

メンターとの奇跡的な出会いで、独りで働ける生き方になりました

『わたしは、独りで家で働きたかった。』

その気持ちは、ずっと変わらずに秘めていました。

 

本当に運が良かったです。

 

20年という年月が過ぎた頃に、奇跡が起こりました。

メンターの松田悠玄さんと、ご縁がつながったのです。

 

独りひっそりネットビジネスで起業されて、約20年の本物の成功者です。

「わたしには、この道しかない!」

その日から、ずっと今もメンターから学び続けています。

 

そして今、独りひっそりネットビジネスで働いています。

家で、のんびりとパソコンで1日2時間、週4日以内です。

中高年で、8時間労働なんて、長いですよ。

心身ともに疲れるのは当然です。

 

半不労所得という、自動化の仕組みをコツコツ積み上げるのです。

 

わたしは救われました。

今は、自然と調和した暮らしになりつつあります。

健康第一に考えてくださる、優しいメンターに出会えたのです。

 

おかげさまで、人間関係の悩みも無くなりました。

パニック障害の発作は、どこか飛んでいきました。

長い間飲み続けた薬とも、さよならできました。

 

今生かされているのは、メンターのおかげです。

本当に感謝しかありません。

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