わたしは、松田悠玄さんとひまわりさんから学び、喜んで洗脳され続けます
尊敬する人を慕い続けていると、
- 怪しい!胡散臭い!
- 宗教に入ったんじゃないか?!
- 頭おかしくなった!
このように言われ始め、周囲から変な目で見られ始めます。
そう言われたら、わたしは成功だと確信しているのです。
実は、『世の中の人たちみんな、誰かに洗脳されている』ということです。
ある意味、宗教っぽく感じたかもしれません。
しかし、これが真実です。受け入れて生きるんです。
「えっ?洗脳とかされていません!」
と、おっしゃるあなたも誰かに洗脳されているはずです。
テレビなどのマスメディアを、まだ信じている人もいます。
消費を意識させるための、広告媒体であることに気づいていません。
学校教育、会社の社訓、家族やパートナーからの同調もそうです。
あなたの周りにいる人の言葉に、いつの間にか言いくるめられています。
私はこれまで、職場の上層部の洗脳で苦しんできました。
入社した日から、労働者を洗脳し始めます。
会社勤めなら、この先ずっと経営者の言いなりですよ。
昨日指示されて進めていた作業が、翌日「そんな指示していない」と怒鳴られます。
社長や会長が独断でノルマをつけ始めると、労働者は『NO!』と断る事自体できません。
達成すれば、「当たり前だ」と言われます。
ノルマに届かなければ「努力が足らん!」と、大勢を集めた中で責め立てられます。
それでも『働かないと家族を養っていけない…』と言います。
多くのサラリーマンの人たちは、歯を食いしばり続けています。
自分がいる場所から決して離れようとしないのです。
『雇われていれば、毎月お給料は入る!我慢だ!』
そう言って、会社側の理不尽なことを見て見ぬふりします。
ただ言われたことだけをこなし、せっせと働くのです。
『会社辞めて転職しても、一から覚えるのめんどくさい』
行動することも諦めて、完全に思考停止の状態になります。
まるで、心を無くしたロボットのような状態です。
台風が来ようが、吹雪が吹き荒れようが、出勤します。
地震で交通手段に支障が出てしまったとしても、命がけです。
『出勤することは当然だ』と無意識に考えるようになっています。
命がけで働きに行くって…狂っていると感じませんか?
もう会社から洗脳されて苦しむのは十分です。
私は、本物の成功者でおられるメンターとひまわりさんに出会えました。
だからこそ、世の中の真実を知りました。
労働者のままでは、一生奴隷・貧困から抜け出せなくなってしまうと感じました。
メンターとひまわりさんから、愛と調和の精神を日々謙虚に学び続けて、社会の洗脳を抜け出すことができました。
今は、おかげさまで孤独を愛しながら、パソコンで『独りひっそりビジネス』という愛に満ち溢れた働き方を実現させています。
わたしは、この働き方を愛しています。
このまま一生メンターの松田悠玄さんとひまわりさんから洗脳されて生きていきます。
自分を取り戻せる学びは、自分の人生が『光かがやく宝物』になりますよ。